11:25 - 11:50 (JST)
本発表では私が作成したRustのGraphQLライブラリrusty-gqlについて発表します。
これまでRustのGraphQLライブラリはjuniperとasync-graphql
これら2つはCode Firstで設計されており、GraphQLのスキーマ定義をRustのマクロを使用して定義します。
一方、私自身GraphQLのサーバー実装はSchema Firstの方が適していると考えています。
GraphQLはUIに応じたtree構造でデータを返却できることが特徴です。つまり、クライアントサイドエンジニアのためのものなので、フロントエンドやモバイルエンジニアの方もスキーマ設計に参加することが重要です。
現状クライアントサイドのエンジニアにとってRustはあまり馴染みのある言語ではないケースが多いため、.graphql
ファイルで設計が開始できるSchema Firstのアプローチが適していると考えます。
具体的には以下の項目についてお話しします。
このセッションがGraphQLに馴染みのないRustaceanやRustに興味があるWebアプリケーション開発者にとって意義のある発表となることを目指します。
ソフトウェアエンジニアとして働いています。 RustのGraphQL処理系などOSSライブラリを作っています。
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