トラック A
13:40 - 14:05 (JST)
普段何気なく使っているasync runtimeの背後では、ユーザーが提供したFutureを効率的に実行するために様々なことが起こっています。しばしばこのようなruntimeレベルのイベントを見ることによって、プログラムに対してより深い洞察を得ることができ、トラブルシューティング等に役立ちます。
残念ながら、現在のところそのようなasync runtimeで発生しているイベントを可視化するようなモニタリングツールはありません。
そこで現在、Tokio-rs自体にtraceを入れてruntimeのイベントを可視化するような仕組みを作れないか検討しています。本セッションではその中で得られた知見を共有できればと思います。
具体的には、下記内容をカバーする予定です。
Rust Software Engineer, interested in performance, observability, etc. One of the maintainers of the tokio-rs ecosystem.
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